スタッフ紹介

代表取締役
三石 郷史
Satoshi Mitsuishi
同じ帰国子女でも英語力に差が出る理由
私たちはこの塾をはじめて以来1000人以上の帰国子女を面接してきました。面接をして驚いたことは「帰国子女でも英語力に大きな差がある」ということです。特に文章を書いてもらうとその差は顕著で、論理的にきれいな英語を書けている人はみな本好きという共通点がありました。たくさん本を読み、辞書に親しみ、エッセイを書いたり人と意見を交換したりしてきた人が高い英語力を身につけています。「国語」と同じ勉強法で「英語」学んできた人が英語力が高いのです。あるTOEIC満点を持つ先生の忘れられない一言は「帰国子女で英語力は海外にいた期間では決まりません。人生を通じてどのくらい努力をしてきたかで決まります」彼女のTOEIC満点も1問間違いからの再受験で得た結果だったので、確かにその通りだと納得させられました。彼女は英語は環境ではなく、努力によって習得できるものだと教えてくれました。
ロールモデルとしてのバイリンガル
学習指導要領の改訂や大企業の英語公用語化など社会の英語化の流れが今まで以上に加速しています。子供達が大人になる10年後には英語を使いこなす人の数は劇的に増えて、英語ができてスタートラインに立てるというのが当たり前の社会になっているでしょう。その時に「受験のためだけの英語」や「会話のためだけの英語」では通用しません。今までのような一元的な学習方法では対応できない時代になっているのです。受験でも、会話でも、生活でも、仕事でも使える英語を身につける。そのロールモデルとして参考になるのが、日本人バイリンガルがバイリンガルになった学習法だと思います。
誰でもできることを続けることで力になる
キャタルでは、このバイリンガルがバイリンガルになった勉強法を生徒の皆さんにお伝えしています。これは言葉こそ違え、日本語の勉強法と変わりありません。ABCから始める子もABCの絵本の読み聞かせと教師との音読から始めます。英語を母国語とする環境ではない訳ですから、その分はCDの音源で補足します。英語が読めるようになった生徒さんは、英英辞典を使い始めます。生徒さんが知っている単語からひいて辞書を引く楽しさを一緒に学び、徐々に自分一人で本を読めるように指導していきます。たくさんの本に触れ、その感想をエッセイにしてアウトプットをしていきます。授業では難しことは決してしません。生徒さんの英語力にあったことを楽しみながら続ける。もちろんそのお手本は、この続ける努力を既にしてきたバイリンガルの先生達です。こうして身につけた英語力は、この先にどんな時代になっても安心できるものです。是非一度楽しそうに英語を勉強している生徒の姿を見に来てください。



