留学に求められる英語力
Writing skill(書く力)
海外の学校では、とにかく子供たちにたくさんの文章を書かせます。宿題は「問題集を解く」よりも、レポートやエッセイが多く、論理構成、説得力の有無が重視されます。
英語のライティングには「最初に結論を示す」「全体から部分へ展開する」「理由と根拠を述べる」など、論理性を重んじるルールがあります。
日本の小中学校ではなかなかここまでしっかりとライティングの練習はしないところが多いと思いますが、ルールを知って練習を重ねれば、どんどん書く力はあがります。書くこと自体に抵抗がなくなれば、中身(コンテンツ)を充実させることに時間を割くことができるので、より良い文章が書けるようになります。
まずは本1章分のサマリー(要約)を書くことから始め、情報を第三者的見地から評論する練習をし、少しずつエッセイライティングの練習を重ねておくと、留学してからとても楽でしょう。
たとえば、文章の構成の基本は、以下のようなものです。
Introduction(序論)
主題について述べ、読み手の興味をひきつける
Body(本論)
主題を、具体的な事柄を使って説明する
Conclusion(結論)
全体のまとめを書き、結論に導く








