留学に求められる英語力
資格:TOEFL(トーフル)/SLEP(スレップ)
高校受験の願書提出の際、英語力を示すテスト結果の添付が求められます。代表的な英語力判定テストとして、TOEFL、SLEPについてご紹介します。
TOEFL(トーフル)
TOEFLは、英語を母国語としない人々の英語力をはかるテストとして、世界中で受験されています。内容としては、「読む」「書く」「話す」「聞く」の4つのセクションで構成されており、受験者がどれだけ英語を「知っているか」ではなく、「使えるか」に焦点がおかれています。
海外の多くの大学が留学生の合格基準の一つとしてTOEFLを採用していますが、高校受験の際にも、願書提出時に英語力の証明として提出できます。
入学の条件として何点以上が必要となるかは、志望する学校のレベルによりますが、一般的には最低450点(PBT)を取得していることが望ましいとされています。
SLEP(スレップ)
SLEPは、アメリカの7~11年生に相当する(日本の中学・高校生にあたる)生徒で英語を母国語としない生徒を対象に、英語の聴き取り能力と読解力をみる英語力判定テストです。アメリカの高校への留学を考えている場合、主に進学校でスコアの提出を求められます。試験は 英語の聴き取り能力を測るセクション1と、語彙、文法、読解力を測るセクション2で構成されており、高校留学に必要なスコアは45点以上です。








