「使える英語」が身につく英検対策

「使える英語」が身につく英検対策

本質的な英語力を身につける

本質的な英語力とは、どんな場面でも「使う」ことのできる英語力を指します。本質的な英語力を身につければ、英検にも受かるし、外国人とコミュニケーションも取れるし、留学しても語学で困窮することはありません。英検に合格することがひとつの目標だったとしても、その先に「本質的な英語力」を身につけることを意識していれば、勉強方法は変わってくるはずです。

本質的な英語力とは・・・

  • 自分の言いたいことを口頭で伝えることができる表現力
  • 自分の考えを論理的に文章にできる論理的思考能力と文章力
  • 相手の意見を聞きそれに的確に応えるコミュニケーション能力

「使える英語」(本質的な英語力)を身につけるための勉強方法

  • 単語の「意味」を覚えない。「使い方」を覚える。
  • 英語を英語で理解する(英検に出てくる問題の質問も英語です)
  • 英英辞書を使う
  • 文章を読む習慣を身につける
  • 聴いたもの、読んだものを真似る(例:CDを真似して声に出す)
  • 同じ文章を繰り返し読む、繰り返し聞く

コラム:【英語を日本語に変換する癖をつけない!】

海外で教育を受けた帰国子女の話を聞いていると、アメリカなどで英語ができるようにならない日本人の多くは、いつまで経っても英和辞典を使っていたという話をよく耳にします。バイリンガルとは、日本語を英語に、そして英語を日本語に変換できる通訳的な人達のことではなく、日本語のときは日本語で考えられて、英語のときは英語で考え、意思疎通を図ることができる人達のことを言います。

学校の授業では「この英語を日本語に訳しなさい」とか「下線部を英語にしなさい」という問題がでます。この勉強は、「英語を日本語(またはその逆)に変換する」ことはできるようになるかもしれませんが、「英語を使えるようになる」ためのトレーニングにはなりません。英語を英語として理解し、使えるようになることがゴールであると意識し、正しい勉強方法を身につけることで、英検の勉強や学校の勉強もとても意味のあるものに変わってきます。

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