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授業を見る〔帰国子女〕

加藤江里子さん 練馬区立小学校2年

江里子ちゃんは、生後9ヶ月から5年間をアメリカで過ごした帰国子女。帰国後も帰国子女専門の英語塾に通い、外国人の先生に英語を教えてもらっていました。そんな彼女が何故帰国子女専門の塾を辞めて、キャタルで勉強をするようになったのか。そして、レッスンを始めて6ヶ月が経った今、どのように成長しているかをご紹介します。

加藤江里子さん

帰国子女専門英語塾に通ったけど・・・

アメリカから帰国してすぐに帰国子女専門の英語塾に通い始めました。カリキュラムもよく、先生も親身に教えてくれていたので安心だったそうです。しかし、ある日お母様が江里子ちゃんの日記を見てみると、綴りは不完全で、中には“d”と“b”の区別がついていない単語もありました。8人のクラスでは、どうしても一人一人を先生が見られる時間に限界があったのです。江里子ちゃん本人が「このままではまずい!」と一番感じていた折りに、夜中にインターネットで見つけたのキャタルだったそうです。

いつの間にか、どんどん英語を忘れてしまう

初めてレベルチェックをしたときの江里子ちゃんからは、学習意欲、好奇心共に大変旺盛な印象を受けました。特に発音の正確さはとても際立っていました。ただ、英語を話す機会に恵まれていなかったせいか、自分の言いたい事が舌の先まで出ているけれど、英語に直そうとすると言えないもどかしさを感じているようでした。また、リスニングでは“student”という簡単な言葉が聞き取れなかったり、作文でも「Fred’s shurs or burty.(正解は、Fred’s shirts are dirty.)」と書いてしまったりしていました。小学校低学年の帰国子女は、日本語を急速に覚えるので反対に英語を急速に忘れていくと言われていますが、そんな状況だったかもしれません。

受身型の授業では味わえなかったたくさんの会話

そこで、いよいよキャタルのレッスンスタート。講師の山脇真波先生は、笑顔の絶えない明るい先生。「今までの受身型の授業では味わえなかった沢山の会話」とお母様がおっしゃるよう、まるで英語のシャワーの様に2人で英語を話したり、読んだり、書いたりしています。山脇先生は、江里子ちゃんが英語を嫌いにならないようにと最初は不安だったようですが、今では江里子ちゃんの成長が楽しみだとのこと。綴り帳を作ったり、ゲームを通して単語を覚えたり、日記を添削したりと授業は盛りだくさんです。最近書いた作文は、以前と見違えるほどに単語が増え、もちろんアルファベットを間違えることはありません。日本語も英語も自分の年齢と同じレベルでいて欲しいというご両親の思いが、少しずつ実現しています。

山脇真波先生より一言

江里子ちゃんはがとにかくreadingが上手になりました。書いてある単語を正確に発音できるだけでなく、文章の意味を取りながら読めるようになりました。これからは、海外の授業にあるようなCreative Writingにもっと力を入れていきたいです。具体的には、絵を見て物語を作ったり、読書感想文を書いてもらったりしようと思っています。

教師プロフィール

山脇 真波

山脇 真波

所属大学
国際基督教大学教養学部国際関係学科2年
出身高校
国際基督教大学高等学校
海外滞在歴
イギリス、アメリカ 計12年
英語資格
英検1級、国連英検特A級

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